鈍色ぱすてる
のんびりしすぎのなめくじペースな毎日です。イナズマに首ったけ。ダン戦と逆転シリーズも増えてきました。1000のお題絶賛挑戦中
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DATE: 2030/12/13(金)   CATEGORY: サイトあれこれ
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1000のお題挑戦中【2016.1/1~】
お題元
反転コンタクト(蛹さま)より
『徒然なる1000のお題』
ありがとうございました!!

ちまちまとスローペースに消化していきます。


※※復活への経緯と近況報告→こちら※※
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0085 : あの子が呟いた声は誰と誰に届いたの?(イカロスとヘラ)
「今日のデザートはプリンかな〜」
なんの気無しにそう呟かれた言葉を、彼らは聞き逃さなかった。



イカロスが食堂の扉を開くと、仲間達はワクワクとした表情で彼に視線を集中させた。
「あれ?みんな早いねー」
呑気に首を傾げるイカロスは、感じる視線を気にも止めずヘラの隣に着席する。ホカホカの白米とよく煮込んだロールキャベツ、それからいくつかの小鉢が並び、いただきます!と手を合わせた。
もりもりと夕食を食べ進みながら、顔を綻ばせるイカロスに、隣でそれを眺めていたヘラが問いかけた。
「イカロス…あの、今日のデザートのことなんだが」
「え、プリンのこと?ヘラ聞いてたの?」
「さっきオレとヘパイスがな。でも、もうみんな知ってるぞ。待ちきれないな」
その言葉にキョトンと瞳を丸め、イカロスは辺りを見渡した。きっと食後にプリンがあるのだと、普段よりも少なめの食事を終えたらしい世宇子の面々が、ソワソワとこちらに目線を向ける。イカロスの料理は、下手なコックの作ったものよりもずっとずっと美味しいのだ。
ようやく事態が飲み込めたイカロスは、あー、と言葉を濁しながら、覚悟したように告げる。
「えーっと…俺、自分で食べる用に売店で買ったやつのこと言ったんだよね…」



デマを届けたのは誰だとヘラとヘパイスが皆に晒し上げられる中、イカロスは慌てて大量の卵と牛乳を買いに走った。


ーーー
みんなイカロスのご飯が大好き。この後バケツプリンが出てきたらしい
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0084 : 邪魔な光はいらない(円堂と風丸)
「風丸ぅ〜…これどんな漢字だったっけ…」
「ん、どれだ?……『て らす』、この間出てきただろ?思い出してみろよ」
「う〜………こ、こうだったような『光日 らす』」
「お前はそうやってすぐ新しい漢字作るな」
「ええっ、違うのか!?ん〜〜どんなだっけな〜…」
「じゃあヒント、その右側の漢字は入ってるぞ」
「え、こうか?『日光日』」
「なんで増やしたんだよ」
「だってこっちは入ってるって言うから……『映光』」
「別の漢字出来上がってるぞ?ていうか、どうしてそんなに光を推したがるんだよ」
「てらしてるって、光のイメージじゃないか?なんかこう、ズパパパパーンピカーーーーッて……こう……『/光\』」
「光いらないから!光から離れろ!」
「あ、思い出した!こうだ!『日光口』」
「だーかーらー!!!」


ーーー
一つの漢字出すのに10分くらいかかる
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0083 : 会えない確率1%(ユダイ)

(ダン戦)


今日は、歩いていると吉。なんて雑な占いだろうと、朝の情報バラエティ番組をぼんやりと眺めていた。
『散歩中に恋人と会える確率が、なんとなんと99パーセント!』
えっ、なんて声を出してしまい、僕がくわえていたトーストが皿に落ちる。最近、ダイキくんはバンくんたちとよく一緒に行動しているようで、なかなかどうしてどこに現れるかわからないんだ。
ダイキくんは占いを信じていることだし、僕も恋人として、良い結果を信じてもいいかな。ダイキくんに借りっぱなしだった雑誌を手に、僕は赤いマスクを被った。

 

 


『ーーーで、雨の中歩き回ってたのかい』
「はい…で、ダイキくんは結局今日はどちらにいらしたんでしょうか…」
『今日はキヨカに付き合って一日中家にいた』
「えぇえ……」
『まっ、会えない確率のほうが当たったって諦めるんだな』
電話の向こうで、ダイキくんはクックッと笑いながら、今から会いに行ってやるよと囁いた。深夜0:05、もう占いはやり直し。


ーーー
ダイキ監修タロット占いの方が当たると評判
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0082 : 苦労したから笑える話(漫画と目金)
「フッふふふ………原稿終わった……」
「あ、お疲れ様です」
「あれまだ帰ってなかったの目金くん…モンスターパンサー周回プレイとは余裕ですねぇふふふふ」
「いやアシ代頂いてないなぁと思って」
「流石のボクでも特別企画ギャグ読み切り〆切二週間はキツかった…」
「聞いてませんね?ていうか二週間になるほど放置してたのは誰なんです」
「いや〜それにしても苦労したかいあって、相当笑える話になったよこれは…ネタ提供ありがとう目金くん、キミはボクの命と精神の恩人だよ」
「いえそれよりもアシ代」
「おおっと!延ばしに延ばしてもらってしまった〆切まであと一時間!さっそく編集部に送らなければ!さてと最後のチェックをば…」
「ここの特別同梱版レイナ人質に取っていいですか?」
「ダメ!後でちゃんと出すから!!……うーんこのギャグセンス、流石は目金氏、ふむ…………うん………んん?」
「どうしました?」
「…………………………1ページ足りない」
「えっ」
「正確に言うとネームのままペンが入ってな…………」
「………………えーと………」
「…………………50分で…………」
「………………これもいつか笑い話になりますよ?」
「言ってる場合か!!手伝ってくださいお願いします神様目金様!!!!」


ーーー
アシ代はプリティーレイナ限定描き下ろしイラスト二枚に跳ね上がった
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0081 : 黒髪と青い空(葵と天馬)

(天京前提)


天馬のことをずっと、青空みたいな男の子だなぁと思ってた。どこまでも広がって、いつもわたしたちに風を運んでくれる。
そんな天馬の隣に立つ人は、きっとキレイな長い髪を風になびかせるような人なんだろうな、って、かってに考えていた時もあった。すっごくおせっかいだよね。
でも、天馬は本当に見つけた。クルンと巻いたモミアゲが、後ろ髪といっしょに風にさらわれる。面倒くさそうに頭を振る剣城くんは、今日はヘアゴムが切れたんだって口をとがらせてつぶやいてた。
「ねぇねぇ天馬、よかったらこれ剣城くんにあげて」
「え、オレ?葵が渡してあげれば?」
「ううん、天馬からもらった方が剣城くん喜ぶよ!」
「葵があげても喜ぶと思うけど…」
「もう!いいから早く持って行ってあげて!」
おせっかいでオンナノコな私は、私の青空と、その隣に映る黒い髪が、大好きで仕方がないのです!


ーーー
腐女子ではありませんが葵ちゃんは二人が仲良くしてるのを見るのが好きそう
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